信頼関係

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信頼関係

2019/06/13

北斎の料理は、後でも説明させて頂きますが、自分で素材を焼く料理で、当時、自分で焼く料理屋や飲食店がなかったので、聞いた話にはなりますが、気に入って頂き。毎日、家のように通って頂いたお客様も居られたと聞いています。

また当時、仲居さんは、時給などの給料ではなく、チップでしたので、お客様の数で自分の生活が変わった時代でした。(おそらく、チップの金額によって仲居さんのサービスも変わっていたかも!?)

その頃の店というのは、お客様が一見的に店を決めるのではなく、お客様が自分の行きたい店を決め、お客様がそこで自分風にくつろぎ、食べる。店主はそれを見守っていたという感じのようでした。だから、店主とお客様の信頼関係が今とは比較にならない程あったので、出世払いを認めていたのかもしれないです。

お客様の空間づくりの舞台を作るのも店主(経営者)の役割だと感じます。